どーも!!お久しぶりです!! 阿部 力です!!
これはインドネシアにいった時の独立記念モニュメントを
いかにも持ってみましたの図!!
僕の最近のあれ!!を
ご紹介しますね!!
最近はプチシネマ的な所で、ゆったり映画の鑑賞をするのが楽しいです。
ご紹介したいのはこれ!!
『アクト・オブ・キリング』
これが“悪の正体”なのか―――。60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者たちは、驚くべきことに、いまも“国民的英雄”として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。
本当に考えますね。
実際にインドネシアに行った事があるが故、
何か感じるものが大きかった。
皆様も是非に!!
そして休日はFC VeLOのフットサルDAY
サボリ癖がある僕は、めっきり誘って頂けません。
ということで、
身体を大切に、運動不足を解消しましょうー!!