芸術には答えがない。あるのは問いだけだ

こんにちは!!
すっかり寒くなってきましたね・・
秋といえば
食欲の秋
読書の秋
芸術の秋
なんでもありな秋です(笑)
そんななか芸術の秋ということで
私の昔から好きなアーティストを
紹介したいと思います!
アネット・メサジェ
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フランス出身で、捨てられた服や
ぬいぐるみ、動物の剥製、鏡、毛糸…。
素材はほとんど身近なもの
『ぬいぐるみは、性別がなく、形が柔軟だから好んで使っている』
と作家が言うように、 メサジェの作品は、
特定の人物、文化、人種、国籍、性別に寄るというよりは、
社会の普遍性を描くアーティストさんです。
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ユーモアと恐怖、清らかさと邪悪さ、
現実と空想、人間と動物、生と死といった相反するものや
多様な視点を自由に行き来するその様は、
軽やかで、一見可愛らしい作品に見えるが
危うい感性を持ち合わせているものが多くて
そこに私は魅力に感じます!
4年前くらいに日本初の展示会があったのですが
また開かれることを願って待つしかありません・・・
是非アネット・メサジェ
チェックしてみてください★
zun

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