先日といっても、結構前なんですがいってまいりました。
何度かこのblogにも登場した事のある
親友の福島と英里ちゃんのWedding Party
ブレてますけど素敵です。最高です☆
僕も食べさせてほしいです。。イチゴショートケーキすきなんです。。(笑)
2人のヘアは昔からやらせてもらっているのですがこんな素敵な舞台の日に合わせて
今回もカットやカラーリングをやらせていただきました。
そんな特別な日にたずさわれる仕事の1つ、
美容師
人はいろんな特別な日があります。
だから毎日のサロンワークは幸せの宝庫です。
相手にとっては、ただ1人の美容師だから。
これからも幸せまき散らせていきますね☆
p.s 結婚式当日なんか浮いてたみたいです。 ごめんなさい。。
しあわせ〜ってなんだーっけ?なんだーっけ??
NEW KID
あさなです!
おしゃれがたのしい時期になってきましたねーー◎
わたしはさいきん靴を買いました!
じゃーーーーん
【NEW KID】
デザイナーRachel Beagleyはイタリアや中国など
様々な国で暮らした経験があり、
その国ごとの景色や文化、また90’sのカルチャーに
上質なレザーを使ったクラシカルなスタイルをベースに、
ランウェイのトレンドを落とし込んだ
大胆なプリントやディテールを取り入れた、
他にはないエッジのきいたデザインが特徴。
NEW KID→→→HP
この辺りだとdualにお取り扱いがありますので、ぜひ〜♡
ということで!
この冬は足下からおしゃれをたのしみましょうーーーーー
あさな
アップスタイル☆
こんにちは。赤松です☆
先日撮影をしたHAIRMODE 12月号が発売になりました!
雑誌は美容業界誌で美容師さんに向けてのものですが、
これからのパーティーシーズンに向けて皆さんにも参考になるんじゃないかと思い、
私のblogからの記事をお届けします♪
今月号のテーマは「薫る、テイスティ・アップ」
今回は2人のモデルさんを担当させていただきました♪
まずやはり意識するのは、「今っぽい」「おしゃれ感のある」というイメージ。
何がその要素を引き出すのか。
ことばで言うと「抜け感」かな。全部ガチガチに決まってます!って言うのも
何だか気分じゃないし。
ただ、「抜け感」をいい具合に引き出すには同時に
「上質さ」や「上品さ」が必要。
そのバランス。
これは今回のアップスタイルに限らず、サロンワークでのスタイル提案でも
意識している事!!!
今回面白かったのは、誌面でスタイル提案されている美容師さんたちが
異口同音にキーワードとして「抜け感」「ラフ」「崩し」を挙げている事。
時代感を意識すると、やはりそこに行き着くんだな~と再確認。
という事で、今回のバックヤードも合わせてご紹介☆
1人目のモデルさんはいづみちゃん。意思のある瞳が印象的な彼女には
ヴィンテージライクなドレスアップを提案。ちょっと個性的なアイテムも
さらりと着こなしてくれるんじゃないかと思い、スタイリストの林田さんに
打ち合わせ時にイメージをお伝えしました。
ヘアは自分の中で「モダン」&「クラッシック」というイメージを膨らませて
おきつつも、実際にどんなアップスタイルにするかは当日衣装を見てから
決めます。全体の世界観、バランスは衣装抜きには考えられないので。。。
撮影当日、早速林田さんと相談しながら衣装のフィッティング。
打ち合わせでしっかりイメージが共有できていたので、イメージ通り!
というかそれ以上!!!の素敵なスタイリング
衣装が決まったら、モデルさんに立ってもらったまま全体のバランスを
見ながらヘアの方向性を決めていきます。
イメージが固まった所で、いざヘア&メイク★
今回メイクはユキミが担当。
ヘルプはタツヤ。現場のムードメーカーも務めてくれるナイスコンビ!
そして、今回用意したヘッドドレスはこちら☆
最終的にアンティークレースをカットして使うことに決定!
再びモデルさんに立ってもらい、バランスチェックしながらレースを
飾る位置を決めます。
ちょっとした事で雰囲気が変わるから緊張感のあるシーンです。。。
いよいよモデルさんが仕上がったところで撮影♪
フォトグラファーはOSAMUさん。
仕上がりはこんな感じ♪ 本誌とは違うカットでご紹介☆
一押しカットは是非HAIRMODE誌面でチェックして下さい~
photo: Osamu Unosawa
モダンでクラシカルでノーブルでほんのりストリート感も感じさせる
そんなヴィンテージQueen♡♡♡
ちょっと長くなってしまったので、まいちゃん編は又次回に〜。
野田凪展は11月18日まで!!
どうも!!タツヤです!!
iPhoneのカメラ機能を損傷してから日常の写真を撮れない事に負い目を感じています…^^;
画像は粗いのですが…ルーはきめ細かく濃厚なアボカドカレーは
先日行った『もうやんカレー』です♪
…
と
カレーはこの辺で…
野田 凪だったらどうするだろう
彼女が亡くなったのは、2008年9月7日だった。
その日は日曜だった。日曜と聞いたとき、なぜか
彼女の死をとても孤独に感じ黙ったことを覚えている。
あれからもう3年がたつ。
アーチスト気質の野田 凪が、会社の仕事として
広告をやることになったとき、広告ができるかなあと、
わたしを含め、まわりの人間は疑った。
広告はアートじゃないからさあなどと、したり顔して言った。
ところが凡庸な想像力を笑うように、彼女はできた。
広告がうまかった。アートと広告を摺り合わせるという
苦労も見せず、何かを取引みたいに譲歩してという
痕跡もなく、やすやすと広告表現にすることができた。
天才たちは、困難な問題の、最大の難関どころを、
ポンと、またはパッと、という仕方で乗り越えるのだという。
長嶋茂雄も、アインシュタインも。
野田 凪もそのような秘密のやり方を使ったのだろうか。
天空の野田 凪の展覧会をやります。
大震災のあと、鏡はくるりと裏返ってしまった。
わたしたちに映っているのはなんの景色だろう。
野田 凪だったらどうしただろうと思う。
それを彼女に聞いてみるための展覧会です。
(サン・アド 安藤 隆)
↓↓↓MAP↓↓↓
http://rcc.recruit.co.jp/g8/gallery/ginza.html
是非!!
BY tatsuya
*11月のお花*
☀おはようございます☀tanimoです
本日はお花係から紹介させていただきます☆
11月になりだんだんと肌寒くなってきしたね〜
乾燥してくる時期ですので、お肌も髪の毛もしっかりケアしていきましょう☆
ってことで(笑)
11月の花『フォックスフェイス』です☆
*花言葉*『偽り 偽りの言葉 私の想い 悪友 私はあなたをあきません etc』
ユニークな形をしている花でネーミングの通りキツネのような顔をしています△
フォックスフェイスはナス科です。なすの花と同じ紫色の可愛らしいお花から、緑の実がつき、黄色くいろづいていきます☆
Veloではもうその状態になってます!
また、さらにオレンジ色へと変化していくのですが、その大きくコロコロした実った果実は、実に美味しそう?なのですが、毒性があるので、食べられません!!!!
またフォックスフェイスという名前も和製英語らしく、国内でしか通用しないのだとか…
この果実はかぼちゃのようにコロンと転がしていてもしばらくは大丈夫だそうです。
By tanimo
お手軽Head dress☆
こんにちは。赤松です☆
今回も私のblogの記事からお届けします♪
普段、ロングヘアのまとめ髪(というほどの事でもなく1つ結びww)に
お手製の羽のヘッドドレスをつけている事が多いのですが、
お客様からの問い合わせが多いのでご紹介☆
超簡単!!!!お手軽なヘッドドレスです♪
材料はokadayaや東急ハンズなどで調達。
まずは、「羽」。色やサイズの違うものを適当に。1袋¥330~¥400くらい。
そして「土台」。¥360くらい。
羽の接着は速乾性のグルーガンが便利!
土台に羽を並べて仕上がりのバランスをイメージ☆
あとは、グルーガン(接着剤)で羽を接着。
で、出来上がり!!!早っ!!!!!
私はざっくりしているのでこのままアメピンでヘアに固定しちゃうのですが
これをカチューシャにしたり、土台の裏にクリップをつけたりすれば
(すべてグルーガンで出来ます)立派なヘッドドレスになっちゃいますよ~。
これからのパーティーシーズンにおすすめです★