朝菜です::::
先日の月曜日は久々の1日offだったので、
内田と同じく インプットする休日にしよう〜と思い
velo同期のあべちからと六本木でまちあわせです。
そしてふたりでテクテク向かった先は。。。。。
ネイチャー・センス展!
前々から気になってて ずっと行きたいと思っていたのですが
なんだかんだで なかなか行けず。。。
今週末までということで、すべりこみセーフです◎◎
ダイナミックなスケールの面白い作品がたーくさんありました。
今回はその中でもとくに印象にのこったものを
3人のデザイナー1人1つずつご紹介します!
まず
入り口を抜けて一番最初に目に飛び込んできたこれ
《スノー》
とりあえず、でかい!!!!!笑
ちからとのっけから興奮!!!
このスノーは吉岡徳仁さんの作品です。
吉岡さんの代表作としては紙の椅子【Honey-pop】や、
内部の構造までデザインされたiida「X-RAY」など!
素材の特徴を生かしたシンプルなデザインがすきです::
斬新さもすてきです。
ボス内田も先日、トークショーに言ったみたいです〜
次は
栗林 隆さんの《林による林》
栗林さんは自然というテーマを「境界線」に置き換えて
表現していました。
これ、上からみるとこんなかんじ!笑
やっほーしてるのわたしです!
自分がこの“境界線”を体感し、
視点を変えることで見えてくる新しい世界がありました::△
そして最後に
篠田太郎さんの《忘却の模型》
これをみた瞬間、なんだか どきっとしました。。
身体の中を循環する血液がすぐに浮かんできたからです。
身近にあるマクロコスモスとミクロコスモスが一体化した
壮大な世界観を見せつけられたかんじです。。
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このネイチャーセンス展、
まだまだご紹介したいおもしろい作品がたくさんありました。
今週末(11/7(日))までなので
興味のあるかたはぜひ、お早めに〜〜〜◎