Deochi
最初がクライマックスでありその後は痛々しい雰囲気に陥ることを表す。
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今日は最近行って、とても居心地の良かったカフェを紹介させていただきます!
渋谷から2駅の駒場東大前にある日本近代文学館
その館内にある ”BUNDAN”
右手にちらっと本棚が見えますね。
文壇とは、文学や文筆活動を取り巻く人たちのつながりと付き合いの世界のことだそうです。
こんな素敵なテラス席もありました★
食事の一部
有名な小説の一節に登場する食事や珈琲を再現しているみたいでメニューがとても面白いです!
ドリンクの一部
寺山修司…森鴎外….芥川龍之介…..中島敦……
僕が飲んだ珈琲は……
すっかり何かは忘れてしまいましたが、味は忘れてません。美味でした。
そして牛めしをいただきました。
生卵にキュウリにお味噌汁も付きます。
iPhone6の画質の良さも合わせてご確認ください。
一緒に行った友人はお洒落にフルーツグラノーラを食べていました
友人がこの後小腹が空いてすぐにファミチキを頬張ったのはここだけの話……
珈琲豆のテイクアウトもやってました。
そしてなんといっても圧巻はこちら
マニアックな本から日本文学を彩る名作まで、約2万冊の書籍があるみたいです。
しかしながらveticaの本棚もとても魅力的です。
こんな本や
こんな図鑑や
この本棚はスタッフがそれぞれ持ち寄ってできています。
個人がおもしろいなと思った本が仲間入りです。
どうやったらもっと魅力的なサロンになるか、どうやったらもっとお客様をHAPPYにできるか。
技術を軸にしながら、常におもてなし精神の向上に努めていきます。
深夜のアシスタントミーティングから顔を覗かせる感じでさようなら!小林でした。